」と思っちゃうかもしれません。
でも、基礎的なパッチワーク用語さえ覚えてしまえば、それほど難しくないはずです。
まず、デザインされた模様のことを「パッチワークパターン」呼びます。
型紙などを使って、必要な形に裁断した小さな布のことを「ピース」といい、ピースとピースを縫い合わせることを「ピースワーク」または、「ピーシング」というのです。
ピースワークで作ったかたまりを「ブロック」と呼んでおり、ピースワークでできた模様を「パターン」というのです。
デザインによっても、パターンとパターンの間に模様を引き立たせるための布を入れてはぎ合わせることがあり、この間に入れる布を「ラティス」と言っています。
全てはぎ合わせたパターンの外回りに、帯状の布を額縁のようにはぎ合わせる時は、帯状の布を「ボーダー」と呼びます。
ピースワークで縫い合わせた縫い代をいずれか片方に倒して処理することを「片倒し」といい、ピースワークが完成した作品の表側を「キルトトップ(単にトップともいう)」と言います。
このキルトトップにシート状になったキルト綿(キルト芯)、裏布を重ね、ずれないようにステッチで縫って固定することを「キルティング」と呼ぶのです。
キルティングは三層重ねて縫い付けることですが、大きめの布を土台にして、他の小さな布を縫い付けて模様を表現する技法は、「アップリケ」と呼ばれていると思います。
パッチワークは、小さな布をはぎ合わせて模様を表現する「ピースワーク」と自分の好きな形に裁断した布を縫い付けてより自由(自分で自分を制限しないことだと定義している方もいます)な模様を表現する「UPリケワーク」に大別されています。